CLO3D シュミレーション トレーニングクラスの提供
*私が使用しているプログラムCLO3Dは2018年2月より、日本でも個人ユーザーがインターネット上で購買できるようになり、
使用費は個人ユーザーの場合 毎月50ドル、年間450ドル、学生はその半額というとても手頃な値段に変更されました。
プログラムの画面は日本語に変換でき、また一部日本語のユーザー説明も含まれています。

* 3Dソフトプログラムサイト
コースの選び方
デジタルによるデザイン開発
このプログラムでは CLO3D などのデジタルツールを使い、
ハンドバッグの構造理解・パターン制作・デザイン開発を学びます。
従来のサンプル制作では、実際に素材を使って試作を繰り返す必要がありますが、
デジタル開発ではより効率的にデザインを検証することができます。
デジタル開発のメリット:
• アイデアを素早く試すことができる
• 素材の無駄を減らすことができる
• 開発スピードを上げることができる
• 製造前にデザインを可視化できる
この方法は、現在多くのファッション企業でも
商品開発の効率化とサステナビリティのために活用されています。
ハンドバッグデザインを構造から学ぶ
一般的なバッグの分類は
-
トートバッグ
-
サッチェル
-
バケットバッグ
など スタイルの名前で分けられています。
しかしこれらの名称はファッションの流行によって変化するため、
バッグの作り方や構造を理解するための分類とは言えません。
このコースでは、バッグを 構造(Construction) の視点から学びます。
構造を理解することで、
同じ構造からさまざまなデザインバリエーションを生み出すことができるようになります。
Step 1
ハンドバッグ構造&デザイン
ハンドバッグの構造と設計の基本を理解し、
デザインを形にするための構造的思考を学びます。
このコースはこんな方におすすめ
• ハンドバッグデザインに興味のある初心者
• バッグの構造を理解してデザイン力を高めたい方
• 自分のバッグデザインを開発したいクリエイター
• 将来ハンドバッグブランドを立ち上げたい方
Step 2
ハンドバッグパターンメイキング
デザインコンセプトを、
実際に製作可能な正確なパターンへと展開する方法を学びます。
このコースはこんな方におすすめ
• ハンドバッグのパターン制作を学びたいデザイナー
• デジタルでバッグパターンを開発したい方
• より効率的にバッグ開発を行いたいファッション関係者
Step 3
ハンドバッグ3Dモデリング&ビジュアライゼーション(CLO3D)
デジタルツールを使って
ハンドバッグのプロトタイプや3Dビジュアルプレゼンテーションを作成します。
このコースはこんな方におすすめ
• ハンドバッグのデザインを3Dで表現したいデザイナー
• デザインアイデアをよりリアルにプレゼンテーションしたい方
• CLO3Dを使ったバッグのビジュアライゼーションを学びたい方
• 商品開発やデザイン提案のために3D表現を学びたい方
Step 4
ハンドバッグブランド&ビジネス
ハンドバッグブランドを立ち上げるための
商品企画・ブランド戦略・ビジネスの基礎を学びます
このコースはこんな方におすすめ
• 自分のハンドバッグブランドを立ち上げたい方
• バッグデザインをビジネスとして展開したいデザイナー
• ブランドコンセプトや商品開発の考え方を学びたい方
• 小規模でも自分のブランドをスタートしたいクリエイター
• ファッションビジネスの実際の流れを理解したい方
アパレルデザインをデジタル開発から学ぶ
一般的なアパレルデザインのプロセスは
スケッチ
パターン
サンプル制作
といった 従来の開発方法を中心に進められてきました。
しかし近年では、デジタルツールを使った開発が
ファッション業界でも広く使われるようになっています。
このコースでは、CLO3D を使い、
アパレルデザインを 3Dモデリングとビジュアライゼーション を通して学びます。
デジタル環境でデザインを開発することで、
シルエット・バランス・ディテールなどを立体的に確認することができます。
これにより、デザインアイデアをより明確に可視化し、
効率的な商品開発やプレゼンテーションを行うことが可能になります。
Step 5
アパレル 3Dモデリング&ビジュアライゼーション(CLO3D)
CLO3D を使い、アパレルデザインを 3Dモデリングとビジュアライゼーション,
またパターンメイキングも必要に応じ学びます。
このコースはこんな方におすすめ
• アパレルデザインを 3Dモデリングで表現したいデザイナー
• CLO3Dを使ってデジタルで服のデザイン開発を行いたい方
• パターンを 3Dで確認しながらデザイン開発を行いたい方
• デザインプレゼンテーションや商品開発に 3Dビジュアライゼーションを活用したい方
• デジタルツールを使った 新しいファッション開発プロセスを学びたい方
*本プログラムは、ファッション業界で
30年以上の実務経験を通じて
中野和代が開発した
独自の構造設計メソッドの基づいています。
👩🏫 講師:中野和代(Kazuyo Nakano)
30年以上の業界経験を持つファッションデザイナー/教育者。
ハンドバッグを中心に、商品開発、パターン開発、ブランド構築において豊富な実務経験を持つ。
京都の工場で量産工程に携わった後、パターン制作・縫製・組み立てまで実務として経験し、
ものづくりの現場を深く理解する。
その後ニューヨークで自身のブランドを立ち上げ、ハンドバッグを中心に
アパレルも含めた商品開発を行う。
商品企画、マーケティング、価格設定、販売戦略まで、ファッションビジネスを実践してきた。
2017年より CLO3D を活用したデジタル開発に取り組み、
2018年からデジタルプロダクト開発の教育を開始。
ハンドバッグおよびアパレルの 3Dモデリング と デジタルパターン開発 を指導している。
これまでの修了生の中からは Nike, Burberry など国際ブランドで活躍する人材も生まれている。
📍 ニューヨーク拠点
🇯🇵🇺🇸 日本語・英語対応