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Lecturer

講演ジャンル

能力開発 : 女性の生き方と能力開花モチベーションの維持と成果

ファッションビジネス : 起業/経営、マーケティング/ブランディング、新市場と動向、学生への夢の実現と能力開花

3Dテクノロジー /サステイナブル/エシカルなファッションビジネスの確立について

海外市場開拓 : NYを起点に世界市場をめざす日本プロダクト開発に向けて

起業・経営・ブランディング

30年の海外生活とビジネス経験を活かし日本企業の海外展開や販路開拓についての講演を提供、

また米国ファッション業界の最新動向を説明し

’’ファッションの意味が変わってきている’’ ’’テクノ顧客が増えている’’ ’’グローバルな競争の激しさが増している’’ 

’’企業の社会的責任の重要性が高まっている’’

この大きな変容は、実は個人が資金を提供してもらわなくとも、自分でビジネスをスタートし、グローバルに成功ができるチャンスが到来していることだと伝え、米国の若者起業家が起こしている変革の例なども紹介します。

次世代の若者たち対象

次世代の若者たちの意識や思考に何らかの変化を起こし、行動を促すきっかけとなること

高校卒業後、京都のバッグ製造工場で8年間働いた後、日本でデザイナーになる夢を実現することの困難さを知り、

世界に飛び出し15年後、生まれ育った日本のDNAをアピールした自身の名前を冠したファッションブランドをニューヨークでローンチ、その夢が実現されるまでの興味深い道のりがどういうものであったか、また日本人バッグデザイナーとして世界に名を馳せる過程で、手に入れた多くのドキドキする感動話を伝えます。

また問題とされてきたファッション産業の課題、大量生産、大量廃棄、大量の天然資源の搾取、低賃金、悲惨な労働環境などを解決のために、3Dシュミレーッションテクノロジー技術でサステイナブル/エシカルなものづくりの提案ビジネスとしても両立できることなどを伝えています。

​学生対象 講演内容履歴

https://drive.google.com/file/d/1cZ-qUgSS1-FHKtKVDt3u9Ci2lKIDeGxw/view?usp=sharing

女性の生き方

世界中どこの国でも、女性には人生で必ずと言ってよいほどぶつかる「壁」があります。私自身例外ではありません。しかし、それを障害とはせず、むしろターニングポイント、ジャンプ台にして前進し、今日ある自分を築き上げました。女性だからこそ可能な自己啓発、能力開花、自立スタイルについて、実際に出会った世界各国の女性たちのユニークな視点と、そこから日本人である私が学んだ経験を交えてお話します。また、これまでに取り組んで来た社会貢献について、その背景と意義、そして女性の社会進出の歴史と文化にも触れます。

3次元ファッションデザインソフトウエア トレーニングクラス

今後ファッション業界において3次元でプロトタイプを制作する技術は必須なものとなります。

バッグデザイン、アパレルデザイン設計のトレーニングクラスを提供しています。

 

​講演会履歴

2007: City University of New York, USA ファッションにおける女性の国際ビジネス

 

2007: New Jersey Community college, USA/ デザインとそのブランディング

 

2010: 三鷹ネットワーク大学 共同企画講座/ 起業、経営、そしてブランディングとは

 

2011: 大和高田ロータリークラブ / 不況は、新しい種まきをする絶好の機会

 

2011: 京都府城陽市の城民懇/ トップクリエーターであるための 5大要素と「逆境」という経験値

 

2011: 大阪バンタンデザイン研究所/ アメリカのファッション業界概論

 

2011: 名古屋ファッション協会/ ビジネスマインドとクリエイティブスキルの両立

 

2012: 京都高度技術研究所「京おんな塾」/ 自分ブランドを魅せる方法

 

2012年 11月 : 文化服装学園/ 自分ブランドで世界を狙う

 

2013年 2月 : ニューヨークファション工科 大学/How to survive as a fashion designer

2013年 5月: 目白ファッション&アートカレッジ/夢の実現

 

2013年 8月: 徳島(株)CLARET/自立し、 起業し、成功し、生き生きと輝き 活躍 続ける10の戦略

 

2013年 9月: (公財)京都産業21/NYを起点に世界市場をめざす京ものプロダクト開発に向けて

 

2013年 9月:  東京コワーキングスペースAlbo/自立し、 起業し、成功し、生き生きと輝き 活躍 続ける10の戦略

 

2013 11 月:倉敷(株)バイストーン/自立し、起業し、成功し、生き生きと輝き活躍続ける10の戦略

 

2014年 3月: Desalt kyoto / 和の精神でニューヨーカーのハートをつかんだハンドバッグデザイナーのサクセスストーリー

 

2014年6月 : 津軽情報文化懇話会 /和の精神でニューヨーカーのハートをつかんだハンドバッグデザイナーのサクセスストーリー

2014年7月: 日本FIT会/ 私を起業させたFITでの学び

2014年10月:平田進也と行く大人の習学旅行/世界市場を目指す日本プロダクト開発

2014年10月:女性のための子ワーキングスペースAlbo / 数々の挫折を乗り越えて

2015年9月: 一般社団法人日本皮革産業連合会/米国市場販売ポイント

2015 年9月: 第9回高知e商人養成塾合宿/世界市場のニーズに対応した日本プロダクト開発の重要さ

2015 年9月: 一般社団法人日本皮革産業連合会/米国市場販売ポイント

2016年4月: 日本FIT会NY支部/ 私を起業させたFITでの学び

2017年2月: 東京コワーキングスペースAlbo /女性が長く活躍するために

2017年8月 : 私のべっぴんスタイル2017 / 女性が長く活躍するために

2017年10月: 国際ファッションセンター/アメリカ販路開拓セミナー

2018年4月 :文化服装学院ファッション工芸科 /グローバル化時代のファッションを創る 〜ものすごいチャンスが到来している〜

2018年11月 :京都外国語大学 国際貢献学部 / 世界的有名バッグデザイナーが語る ~世界は広く最高に楽しい~

                        グローバル化時代のファッションを創る ~ものすごいチャンスが到来している~

2018年11月 :エスモード東京 / 世界的有名バッグデザイナーが語る ~世界は広く最高に楽しい~

                 コレクションにおけるアクセサリー、小物の重要性

2019年4月 :摂南大学経営学部 / The world is huge and super fun/ World famous bag designer talks

2019 年10月:朝粥会京都 / 60歳にして最新テクノロジーを習得した哲学

2019 年10月:摂南大学 / グローバル時代のファッションビジネスを創る

2019 年10月:京都造形芸術大学 / グローバル時代のファッションビジネスを創る

 the educational program

Living in for 25 years, at Italy and the North America,

Can say that it was a process to accept the heterogeneity and diversity of cultural backgrounds.

It Has been to consolidate the values re-recognize

the "spirit of harmony" of self-identity =, was centered on it.

In the fashion industry in New York, I launched the original brand as a handbag designer,

and has been sold it’s products to well known high end speciality stores

and department stores in the U.S., Europe and Asia

 

I am proud in being because it is backed by the very identity "originality × quality"

has been evaluated in the international market.

And I opened the flag stores in Norita and Soho district later, 

 

I obtained the position called the only Japanese

who laid the fashion of the handbag among New Yorkers

 

This is because there was such an axis. 

I was born and raised in Japan and learned in the climate, with the traditional manufacturing

In adding an experience level of the later life abroad well,

 

I succeeded in a setup and management of the fashion business

which balanced a changeable market sense with the Tradition of the sum of the Japan

 

Based on spot sense improved by unique experience and curent activity,

Sending out the talent to go to the Japanese fashion industry of the future

is the mission of Kazuyo Nakano.

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