CLO3D シュミレーション トレーニングクラスの提供
*私が使用しているプログラムCLO3Dは2018年2月より、日本でも個人ユーザーがインターネット上で購買できるようになり、
使用費は個人ユーザーの場合 毎月50ドル、年間450ドル、学生はその半額というとても手頃な値段に変更されました。
プログラムの画面は日本語に変換でき、また一部日本語のユーザー説明も含まれています。
* 3Dソフトプログラムサイト
Lecturer
講演ジャンル
能力開発 : 女性の生き方と能力開花モチベーションの維持と成果
ファッションビジネス : 起業/経営、マーケティング/ブランディング、新市場と動向、学生への夢の実現と能力開花
3Dテクノロジー /サステイナブル/エシカルなファッションビジネスの確立について
海外市場開拓 : NYを起点に世界市場をめざす日本プロダクト開発に向けて
起業・経営・ブランディング
30年の海外生活とビジネス経験を活かし日本企業の海外展開や販路開拓についての講演を提供、
また米国ファッション業界の最新動向を説明し
’’ファッションの意味が変わってきている’’ ’’テクノ顧客が増えている’’ ’’グローバルな競争の激しさが増している’’
’’企業の社会的責任の重要性が高まっている’’
この大きな変容は、実は個人が資金を提供してもらわなくとも、自分でビジネスをスタートし、グローバルに成功ができるチャンスが到来していることだと伝え、米国の若者起業家が起こしている変革の例なども紹介します。
次世代の若者たち対象
次世代の若者たちの意識や思考に何らかの変化を起こし、行動を促すきっかけとなること
高校卒業後、京都のバッグ製造工場で8年間働いた後、日本でデザイナーになる夢を実現することの困難さを知り、
世界に飛び出し15年後、生まれ育った日本のDNAをアピールした自身の名前を冠したファッションブランドをニューヨークでローンチ、その夢が実現されるまでの興味深い道のりがどういうものであったか、また日本人バッグデザイナーとして世界に名を馳せる過程で、手に入れた多くのドキドキする感動話を伝えます。
また問題とされてきたファッション産業の課題、大量生産、大量廃棄、大量の天然資源の搾取、低賃金、悲惨な労働環境などを解決のために、3Dシュミレーッションテクノロジー技術でサステイナブル/エシカルなものづくりの提案ビジネスとしても両立できることなどを伝えています。
学生対象 講演内容履歴
https://drive.google.com/file/d/1cZ-qUgSS1-FHKtKVDt3u9Ci2lKIDeGxw/view?usp=sharing
女性の生き方
世界中どこの国でも、女性には人生で必ずと言ってよいほどぶつかる「壁」があります。私自身例外ではありません。しかし、それを障害とはせず、むしろターニングポイント、ジャンプ台にして前進し、今日ある自分を築き上げました。女性だからこそ可能な自己啓発、能力開花、自立スタイルについて、実際に出会った世界各国の女性たちのユニークな視点と、そこから日本人である私が学んだ経験を交えてお話します。また、これまでに取り組んで来た社会貢献について、その背景と意義、そして女性の社会進出の歴史と文化にも触れます。
3次元ファッションデザインソフトウエア トレーニングクラス
今後ファッション業界において3次元でプロトタイプを制作する技術は必須なものとなります。
バッグデザイン、アパレルデザイン設計のトレーニングクラスを提供しています。
グローバル時代のファッションビジネスを創る
60歳にして最新テクノロジーを習得した哲学
グローバル時代のファッションビジネスを創る
世界は広く最高に楽しい グローバル化時代のファッションを創る ものすごいチャンスが到来している
デジタルテクノジーを使いエシカルに社会的責任 コレクションにおけるアクセサリー、小物の重要性
4/20/2018 グローバル化時代のファッションを創る 〜ものすごいチャンスが到来している〜
10/27/2017 アメリカ販路開拓セミナー
08/05/2017 〜女性が長く活躍する為に〜
08/02/2017 〜女性が長く活躍する為に〜
2016年4月 日本FIT会NY支部 私を起業させたFITでの学び
2015年9月: 一般社団法人日本皮革産業連合会 米国市場及び販売ポイント
2015 年9月: 第9回高知e商人養成塾合宿 世界市場のニーズに対応した 日本プロダクト開発の重要さ
2015年9月: 一般社団法人日本皮革産業連合会 米国市場及び販売ポイント
2014年10月: 女性のためのコワーキングスペース Albo 数々の挫折を乗り越えて
2014年10月: 平田進也と行く大人の習学旅行 世界市場をめざす日本プロダクト開発
2014年7月 : 日本FIT会 私を起業させたFITでの学び
June 2014 _ 津軽情報文化懇話会 和の精神でニューヨーカーのハートをつかんだ ハンドバッグデザイナーのサクセスストーリー
Mar. 2014 Desalon Kyoto 和の精神でニューヨーカーのハートをつかんだ ハンドバッグデザイナーの サクセスストーリー
Nov. 2013 倉敷(株)バイストーン/自立し、 起業し、成功し、 生き生きと輝き 活躍 続ける10の戦略
2014年10月: 女性のためのコワーキングスペース Albo 数々の挫折を乗り越えて
2013年 9月: (公財)京都産業21 NYを起点に世界市場をめざす京ものプロダクト開発に向けて
2013年 8月: 徳島(株)CLARET 自立し、 起業し、成功し、生き生きと輝き 活躍 続ける10の戦略
2013年 5月 目白ファッション&アートカレッジ 夢の実現
Feb.2013: FIT ニューヨークファション工科 大学 How to survive as a fashion designer
2012年 11月 : 文化服装学園 自分ブランドで世界を狙う
2012: 京都高度技術研究所「京おんな塾」 自分ブランドを魅せる方法
2011: 大阪バンタンデザイン研究所 アメリカのファッション業界概論
12/27/2011 ビジネスマインドとクリエイティブスキルの両立
講演会履歴
2007: City University of New York, USA/ ファッションにおける女性の国際ビジネス
2007: New Jersey Community college, USA/ デザインとそのブランディング
2010: 三鷹ネットワーク大学 共同企画講座/ 起業、経営、そしてブランディングとは
2011: 大和高田ロータリークラブ / 不況は、新しい種まきをする絶好の機会
2011: 京都府城陽市の城民懇/ トップクリエーターであるための 5大要素と「逆境」という経験値
2011: 大阪バンタンデザイン研究所/ アメリカのファッション業界概論
2011: 名古屋ファッション協会/ ビジネスマインドとクリエイティブスキルの両立
2012: 京都高度技術研究所「京おんな塾」/ 自分ブランドを魅せる方法
2012年 11月 : 文化服装学園/ 自分ブランドで世界を狙う
2013年 2月 : ニューヨークファション工科 大学/How to survive as a fashion designer
2013年 5月: 目白ファッション&アートカレッジ/夢の実現
2013年 8月: 徳島(株)CLARET/自立し、 起業し、成功し、生き生きと輝き 活躍 続ける10の戦略
2013年 9月: (公財)京都産業21/NYを起点に世界市場をめざす京ものプロダクト開発に向けて
2013年 9月: 東京コワーキングスペースAlbo/自立し、 起業し、成功し、生き生きと輝き 活躍 続ける10の戦略
2013 11 月:倉敷(株)バイストーン/自立し、起業し、成功し、生き生きと輝き活躍続ける10の戦略
2014年 3月: Desalt kyoto / 和の精神でニューヨーカーのハートをつかんだハンドバッグデザイナーのサクセスストーリー
2014年6月 : 津軽情報文化懇話会 /和の精神でニューヨーカーのハートをつかんだハンドバッグデザイナーのサクセスストーリー
2014年7月: 日本FIT会/ 私を起業させたFITでの学び
2014年10月:平田進也と行く大人の習学旅行/世界市場を目指す日本プロダクト開発
2014年10月:女性のための子ワーキングスペースAlbo / 数々の挫折を乗り越えて
2015年9月: 一般社団法人日本皮革産業連合会/米国市場販売ポイント
2015 年9月: 第9回高知e商人養成塾合宿/世界市場のニーズに対応した日本プロダクト開発の重要さ
2015 年9月: 一般社団法人日本皮革産業連合会/米国市場販売ポイント
2016年4月: 日本FIT会NY支部/ 私を起業させたFITでの学び
2017年2月: 東京コワーキングスペースAlbo /女性が長く活躍するために
2017年8月 : 私のべっぴんスタイル2017 / 女性が長く活躍するために
2017年10月: 国際ファッションセンター/アメリカ販路開拓セミナー
2018年4月 :文化服装学院ファッション工芸科 /グローバル化時代のファッションを創る 〜ものすごいチャンスが到来している〜
2018年11月 :京都外国語大学 国際貢献学部 / 世界的有名バッグデザイナーが語る ~世界は広く最高に楽しい~
グローバル化時代のファッションを創る ~ものすごいチャンスが到来している~
2018年11月 :エスモード東京 / 世界的有名バッグデザイナーが語る ~世界は広く最高に楽しい~
コレクションにおけるアクセサリー、小物の重要性
2019年4月 :摂南大学経営学部 / The world is huge and super fun/ World famous bag designer talks
2019 年10月:朝粥会京都 / 60歳にして最新テクノロジーを習得した哲学
2019 年10月:摂南大学 / グローバル時代のファッションビジネスを創る
2019 年10月:京都造形芸術大学 / グローバル時代のファッションビジネスを創る
the educational program
Living in for 25 years, at Italy and the North America,
Can say that it was a process to accept the heterogeneity and diversity of cultural backgrounds.
It Has been to consolidate the values re-recognize
the "spirit of harmony" of self-identity =, was centered on it.
In the fashion industry in New York, I launched the original brand as a handbag designer,
and has been sold it’s products to well known high end speciality stores
and department stores in the U.S., Europe and Asia
I am proud in being because it is backed by the very identity "originality × quality"
has been evaluated in the international market.
And I opened the flag stores in Norita and Soho district later,
I obtained the position called the only Japanese
who laid the fashion of the handbag among New Yorkers
This is because there was such an axis.
I was born and raised in Japan and learned in the climate, with the traditional manufacturing
In adding an experience level of the later life abroad well,
I succeeded in a setup and management of the fashion business
which balanced a changeable market sense with the Tradition of the sum of the Japan
Based on spot sense improved by unique experience and curent activity,
Sending out the talent to go to the Japanese fashion industry of the future
is the mission of Kazuyo Nakano.